丹波「山の芋」の種芋となります
江戸時代中期には、丹波篠山で栽培されてきた山の芋。ご家庭で山の芋栽培に挑戦される方のための種芋となります。夏は涼しいグリーンカーテンにもなります。秋には山の芋の収穫もお楽しみいただけます。
<栽培方法>
皮の方を下に50cm~60cm間隔で、深さ8cm~10cmに植え付けます。目が出るのは6月頃となります。
*1つの種芋から1つしか収穫できません。
●兵庫県丹波篠山市、丹波市産
●1個単位の販売となります。
●兵庫県丹波篠山市、丹波市産
●1個単位の販売となります。