生産農家の方々が我が子を慈しむように育てる丹波黒豆。
6月の定植から10月の収穫まで、土を何度も寄せ、支柱を立て…と、暑い中手間暇かけて育てます。そして涼しくなる10月、黒枝豆として出荷されるのです。篠山の寒暖の差が激しい盆地特有の気象と豊かな自然の中で育まれる黒枝豆。収穫までの期間も長いため、自然の環境によりハラハラすることも多々あり、目が離せません。当店では、通販でお買い求めの皆様にも安心していただけるよう、SNSでの生育レポートもお送りしております。
解禁直後の黒枝豆は比較的きれいな緑色で、さわやかな味わいと食感。徐々に黒い斑点が増えて豆も赤っぽく(茹でると黒っぽく)なり、甘みが増し食感がもっちりしてきます。
10月中旬の黒枝豆は黒い斑点が多くなり、見た目が少々汚くなってきます。それも丹波黒枝豆の特長で、味の深みが増しおいしさにかわりはございません。これも黒枝豆の特徴です。
●産地:丹波篠山産(当店提携農家)
●内容量:500g袋入り
●クロネコヤマトクール宅急便を利用させていただきます。
●自然災害により作柄に著しく影響がでて、価格を見直すなど変更しなければいけない状態になった場合はメールにて皆様に変更内容を確認いただくことがあります。(了解の返事なく、勝手に変更して手配することはございません。)
価格:1,300円(税込)
[ポイント還元 13ポイント~]
総評: 4.5
この度はお買い上げいただき誠にありがとうございます。
黒枝豆は他の枝豆と違う点があり、晩摘みのように色もかわりパンパンになってもお召し上がりいただけるところです。今回晩摘みの枝豆のコクのある味もお口に合ったようで嬉しく思います。
嬉しいお声を届けていただきありがとうございました。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
この度はお買い上げいただき誠にありがとうございます。
おいしくお召し上がりいただけたとのこと嬉しく思います。
こちらこそ来年もどうぞよろしくお願いします。
だーふく様
この度はお買い上げいただき誠にありがとうございます。
早速のお召し上がりレポート、参考になります。
「黒豆の宴」は興味深いです。
どんな会になるのかな~っと想像したくなる名前ですね。
その時もおいしくお召し上がりいただけることを願っております。
ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。